萩組皿(大2・小5)波多野指月窯は原土から土作りをして、釉薬もワラを燃やすところから作成、調合し、萩の伝統的な登り窯で松の薪を使って焚いています。 私自身が日頃心がけていることは日常使う器は使いやすさを重視し、個性ある作品は造形的な面白さを全面に出すということです。
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