環 KAN中にとじ込めた小さな泡たちは、光が当たるとキラリと光ります。 太陽の光の下、夜の明かりの下、両方で楽しんでもらいたいです。 「透明と不透明」のガラスを意識してつくっています。つくり込んだ自分なりの不透明なガラスの世界とそのままの透明なガラス。2つを組み合わせた時に見えるおもしろさを生かした作品をつくって行きたい。
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