O大学退官教授の記念品を包装中。 作者は福井の山野宏さん。海外で活躍されている大阪芸大教授です。今回山野さんにはサンプル作りから始まり、一ヶ月で370個のペーパーウェイト制作という無理をきいていただく事になりました。 作品は銀箔を施した和のイメージが強いので、地元の和紙を使用し、熨斗は紅白の水引を提案しました。とても喜んでいただいたのですが、小さくても結ぶ手間は同じ。スタッフだけでは間に合わず、家族、友人に応援を頼みました。 喜んでいただけると嬉しいです(*^^)v
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