年中無休に近い宇佐ですが、年に一度は所属団体の旅行に出かけます。
今回は京都と宝塚です。
お腹ペコペコの私にとって、「すき焼き:モリタ」は天国への入り口に思えました。大袈裟??(^^ゞ
最初にざらめ砂糖をパラパラと敷き詰めてから牛肉を置いていくのには驚きましたが、仲居さん曰く「普通どす」
大満足の後は大覚寺へ。
大覚寺はお稽古していた生け花「嵯峨御流」のお家元でもあり、
勝手に親近感を持って参りました。
写経も体験.
壬生寺でも、特別拝観させていただきました。
本堂のご本尊・脇侍を取り囲む障壁画と襖絵は
友禅画家・あだち幸さんの作品です。
壬生狂言の2階にある舞台で昔の人々を想像していると
隣の保育園の園児たちが「おっちゃん、おばちゃん?」と
手を振ってくれるいつの時代も変わらない童の姿
いっそう愛おしく感じます。
香取真吾を連想するのは大河ドラマの影響かしら
最近のコメント