現在開催中の「ガラスの兜と鯉のぼり」に 一人だけ陶器の作家さんが参加してくださっています。芝眞路さんは20年近く前に、眞鍋芳生さんから 「究極の貧乏な人が居る」と、紹介された作家さんです。美術専門学校の講師の傍ら障害を持つ方への陶芸指導も ずっと続けていらっしゃいます。 盃や高杯についたボッチがこれぞ芝さん!です。芝さんの酒器を使うと、美味しくて、楽しくて・・・・呑みすぎに注意です(# ̄ー ̄#)
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