8月の暑い日ですが、季節は暮夏になるらしい。 そんな暮夏を四人の作家作品でホット一息つける 空間を作りました。 香川三枝子さんのステンドグラスは貫禄があります Usapi(岩松敬子)さんのガラスと金属の組み合わせは片耳をかっこよくしてくれる優れものです。 辻本喜代美さんの作品に地元岡本さんのアレンジフラーが彩りを添えてくれました。 宇佐寛のフロートガラスはフリット(粒)入が根強い人気 画廊に穏やかな癒やしの空気が流れていたと評判の会期でした。
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