小中学生に推薦したい本のアンケートがあり、「日本地図」「世界地図」そして、ミヒャエル・エンデ作「モモ」と答えました。 そこで、時間泥棒に盗まれた「人間の心」を取り返してくれた不思議な女の子の話「モモ」を、久し振りに読みました (^0_0^)「時間」の真の意味を問う、「忘れてはいけないもの」「大切なもの」を、そして「生きることの本質」を「モモ」は気付かせてくれます。 もしかして、児童図書は大人が読むものではないでしょうか?いやぁ?、久し振りに感動しました (!o!)オオ! (!o!)オオ!
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