手から手への気持ちを原点とするガラス作家の集り、ぎやまん倶楽部から、小さな壷が届きました。部長の伊藤ナナさんは、私の作家ネットワークでユニークさダントツ№1の方です。(何しろ、日本とイギリスを日帰りする程、浮世離れした方) この壷、お茶入れでも何でも使って良いと仰っていますが、実は手元供養の骨壷にもなります。 ナナさんはこの壷を、ここに入る方の「お部屋」だから中から見て綺麗になるように作っているそうです。(浮世離れ?・・・・究極の優しい方ですね!)
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